1.わが社の事業の原点 |
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わが社は国際的視野に立って、地域に生活するより多くのお客様の、衣食住遊を豊かにする商品及びサービスを
他社に先がけて提案し、より高い利便性、経済性、ファッション性、アソートメントを他社より優れたシステムと企画力で提供して、お客様の生活と幸せの向上に貢献する。 |
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2.わが社の求める社員像 |
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わが社の人材は何事に対しても、明るく、ポジティブに取組み、お客様の満足とよりよい仕事にこだわり
(責任を持ち)、困難から逃げることなく、自分の能力とキャパシティを拡げ、信頼を高めるため常に挑戦する。 |
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3.わが社の目指す企業像 |
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わが社は国際的視野で、衣食住遊分野の事業を他社との競合で圧倒的優位に展開し、安定性、成長性、継続性、収益性とイメージをより高め、有能な人材の集まるエクセレント企業を実現し社会に貢献する。 |
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目的を的確に捉えよう。課題の追求はそこから始まる。 |
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現象に捕らわれずに、その根本にあるもの(本質)を探求しよう。 |
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変化に対応出来なくなった人を、過去の人という。変化はチャンス(好機)だ。 |
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大きな視野で長期を展望しよう。時流に合った的確な判断は、そこから生まれる。 |
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われわれの考えは常に仮説だ。実践し、検証し、市場(お客様)の心理に立とう。 |
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どんな課題であっても、常に大局にたって、高く大きな立場(スタンス)で展望しよう。 |
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社員一人一人は、利益を生む、ビジネスクリエイター(企業家)だ。 |
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自分の能力の限界を知ろう。力のある者ほど、他の人の知恵と情報を利用する。 |
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自分が成果を生む主役だ。当事者意識なき者には、いい仕事は出来ない。 |
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