若手社員座談会

Oさん
第4企画室
2019年入社
Sさん
マーケティング本部
2022年入社
Nさん
グローバル企画室
2022年入社

実際に、様々な業種で
若手が活躍している会社

O
大学時代からアパレルブランドで働いていたので、就職もアパレル業界と決めていました。ベルーナは他社より早く店長ができたり、本社異動もかないやすいと聞いたので志望しました。
N
やりたい仕事が明確だったんですね。自分はいろんな業種にチャレンジしたいと思っていて、若手にも裁量権がある会社を探していました。入社前から若手社員でも活躍の場が多いと聞いていましたが、実際その通りでしたね。
S
私も若手に裁量権があって、どんどん成長できるのを魅力に感じて志望した1人です。いろいろな事業をジョブローテーションで体験できるから、ベルーナならやりたいことができるという印象がありました。

所属によってまったく違う世界。
それが1つにまとまっているのがベルーナ

N
留学経験があって英語が話せるので、フランスからワインを仕入れる業務をやっています。生産者とのやり取りから貿易業務、在庫管理、商品企画まで、一気通貫で取り組めるのはおもしろいし、やりがいもあります。
S
マーケティング本部もPL管理やカタログの発行手配、日々の実績管理や展示会等のイベント関連のプロジェクト管理まで、業務が多岐にわたりますね。いろんな仕事をやってみたいという私の希望にピッタリの職場です。
O
私はアパレルの店舗販売から売り場づくり(VMD)を経て、今はインナーブランドのインスタやX運用の担当をしています。狙い通りに数字が伸びたときや、フォロワーさんから購入報告をもらえるとやりがいを感じます!

チャレンジを推奨し、みんなで支えあう文化

O
社内にはいろいろな業種の方がいて、多くの考え方や価値観に触れる機会があります。部署をまたいでの勉強会や共有会で、成功事例と失敗事例を気軽に聞けるのもありがたいです。
S
建前だけじゃなく、「他者活用」の文化が本当に強く根付いている会社ですよね。先輩も上司の皆さんも、本当に忙しい中でも質問すればいつでも快く時間を割いてくださいますし。
N
新人でも責任のある仕事を任せてもらえるのもうれしいです。自分は2年目から新規プロジェクトの担当をさせてもらえました。正直失敗することもありますが、常にベルーナのモットーである「1勝9敗の精神」で挑戦しています。

大事なのは、失敗を恐れず挑み続けること。
その姿勢は次の世代に受け継がれていく

N
たとえ失敗しても、業務的なフォローだけでなく、メンタル的な部分まで気にしてくださる先輩が多くて本当に頼りになります。休日でも一緒にご飯に行ったり、ボーリングやフットサルの活動に参加したりして関係性はバッチリ。おかげで仕事でも円滑なコミュニケーションが取れています。
S
新人の頃、失敗したり、凹んだりしたときは正直にそれを日報に書いていました。そのたびに大先輩の上司が「失敗してもいいよ」と励ましのコメントをくださって。その温かい言葉が心の支えになって、今も前向きに仕事に取り組めています。
O
私も入社当初は失敗するのが怖かったな。でも今の上司は「俺の座右の銘はパッション!」と言い切るほど熱い方で(笑) 実際に細かくアドバイスもしてくださるし、「失敗しても俺が責任を取る!」と挑戦することを全力で応援してくれます。
今では失敗してもなんとかなる!と思えるようになりました。
N
今まで先輩や上司の皆さまが面倒を見てくださった分、自分も後輩社員に手厚いフォローを心がけていきたいですね。