社員インタビュー01

企画室 2011年度入社

私の仕事

50代以上のミセスアパレル全般に向け、新聞折り込みチラシに掲載する商品企画やカタログの企画立案を担当しています。

就職活動時、当初はどのような業界を志望していたのですか。

自分の趣味を仕事に出来る企業、また総合職で働くという軸を持って活動していました。

そこからベルーナとの出会いはどのような経緯だったのですか。

家族がベルーナのことを知っていたこともあり、インターンシップに参加しました。その中で、幅広い事業展開、若手から仕事を任せてもらえる社風など、女性もバリバリ働けると思い、志望度が上がりました。

入社後について詳しく教えてください。

ミセス層向けアパレルの企画室に配属されました。データベースやカタログのランキング、今後のトレンドなどを見据え「この切り口ならお客様に響くだろうか」と考えながら、企画をしています。

入社後、印象に残っているエピソードを教えてください。

初めて担当した商品開発で、徹底的に仮説と検証を繰り返し企画案を作りましたが、結果的に納期に間に合わずボツになった経験があります。これを通して、他者活用や納期管理がいかに大切かを学び、仕事に対する意識が変わりました。

どのような部分でやりがいや面白さを感じていますか。

挑戦や冒険をする姿勢を評価してもらえることです。若い世代で流行っているデザインを、ミセス向けに提案し、会社にとって目新しいアイデアで挑戦させてもらいました。

今後、ベルーナでどのようなキャリアを目指したいと考えていますか。

会社の未来にとって必要となる存在になりたいです。そして、若手と上層部をつなぐかけ橋のような存在を目指し、マネジメントもできる人材になっていきたいです。