
ベルーナユナイテッドは全国に店舗を展開し、お客様が直接商品に触れ、見て選んでいただける場を提供しています。店舗販売を通して、新規顧客の獲得とベルーナグループの認知度向上、購入機会を増やすことが、ベルーナユナイテッドのミッション。接客、商品構成、店内デザインやディスプレイなどに気を配り、店舗のあるモール内での存在感を高めることによって、お客様に満足いただき、また来たくなるような店づくりを進めています。私は現在、西日本13店舗を担当するエリアマネージャーとして、各店の店長、スタッフのマネジメントを行い、営業・販売力アップによる売上向上に努めています。
繊維商社など、主に商社を中心に10社くらいをまわり、数社から内定をいただきました。商社を目指した理由は、自分の力を発揮して結果を出すことで、やりがいを感じながら成長していけると考えたからです。個人のパフォーマンスが問われる環境で、自分の力を試してみたいという気持ちもありました。
就職活動を続ける中でベルーナを知り、会社説明会に出席したところ、若いうちから活躍でき、成長していける会社だということを知りました。社員の方々も前向きで、成長したいという意欲を強く感じました。ちょうど店舗事業本部が新規部署として立ち上がったばかりのころで、新しい分野に挑戦しようという会社の意気込みと、この会社でなら新しいビジネスに挑戦してやりがいを感じられると思い、入社を決めました。ベルーナであれば商社を目指していた理由と同様のやりがいがここで得られると直感じたのです。
入社後すぐに新規事業である店舗販売事業へ配属され、店舗の立ち上げに参加し、その後店舗責任者として店舗のマネジメントを行いました。社会人としての経験が絶対的に不足している時期に、お客様の生の声を聞き、現場を体験できたことは大きな収穫でした。その後、本社にある本部に異動し、各店舗のレイアウトやディスプレイなどを考える仕事を担当。その際、全国の店舗の商品の動きやお客様のニーズなどのデータを俯瞰的に見ることで、より幅広い視点や視野を身につけることができました。それから再び現場に戻り、現在エリアマネージャーとして複数店舗のマネジメントを行っています。店舗の現場での経験、全国の店舗の動きをマクロ的に捉えた本部での経験は、現在の仕事に活きており、入社以来、必要な経験を積み、スキルを身に付けることで、着実にステップアップすることができたと感じます。
入社後、店長になったとき、店舗スタッフは全員私より年上でした。いかにスタッフを上手にマネジメントし、売上を向上させるか? 一生懸命にやってもなかなか結果に結びつかない中、他の店長はどのようにやっているのかを調べたり、事例研究などを徹底的に行いました。さらに先輩、上司に頼んで私のやり方をチェックしてもらい、「こんなときはどうすればいいですか?」とアドバイスを求めました。上司の成功事例を店舗運営に取り入れたところ、売上も伸び、スタッフのマネジメントもうまくいくようになりました。
お店を取り巻く環境は日々変化するので、現状に満足していてはいけないと思っています。いち早く結果に結びつけるには、経験豊富な上司の方々から成功するための秘訣を引き出すのも重要です。知恵を共有することで、私を含めた皆が成長し、ベルーナ全体に貢献できると考えています。
お店を上手にマネジメントし、売上を向上させる上で一番重要なのは「人」です。いかに仕事を楽しみ、モチベーションを高めながらスタッフに取り組んでもらうか? この仕事は売上が上がるとますます面白くなっていきます。お客様に喜んでいただき、売上が向上すると仕事が楽しくなり、やる気も出てくる。私の仕事は、その環境をつくること。たとえば、ある店長が精一杯頑張っているのに考え方が足りず、状況は理解しているのに適切に対応できていないときがありました。私の経験と知識を元にアドバイスしたところ、スタッフのマネジメントがうまくいき、売上もみるみる向上したのですが、そういったときは大きなやりがいを感じました。
今は西日本のエリアマネージャーを担当していますが、いずれは全国の店舗を統括できるようになりたいです。そのためには引き続きマネジメント能力とコミュニーケーション能力を高め、まわりの人たちを巻き込みながら、関わる店舗の業績を上げていきたいと思っています。
体を動かすのが好きなので、休みの日は、よくランニングしています。また、最初に配属された店舗のスタッフや店長たちと飲みに行くこともあります。仕事中にはできない話もできて、すごく楽しいですね。