2016年3月22日
株式会社ベルーナ(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:安野 清)の子会社である株式会社アンファミエ(http://www.lemoir.com/top/nurseTop.jsp)と株式会社ナースリー(http://www.nursery.co.jp/)が展開する看護師向け通販サイトでは、5月12日の「看護の日」を記念して「ナースあるある」川柳を募集するキャンペーン「ナース川柳キャンペーン」を3月22日(火)~4月28日(木)まで実施いたします。
<看護の日特別企画>最大 5 万円分のクーポンプレゼント!ナース川柳キャンペーン
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、1965年に国際看護師協会が、5月12日を「国際看護師の日」に定めました。日本では市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動がきっかけで、1990年に旧厚生省が「看護の日」を制定しました。
2014年度の看護師向け通販市場は、138億円と推定されており、アンファミエとナースリーが56.8%のシェアを占めています(※東京商工リサーチ調べ)。圧倒的なシェアを持つ2つのブランドで共同のキャンペーンを実施することで、ナース業界を盛り上げていこうという思いから、初の共同企画を実施することとなりました。「看護の日」に合わせたキャンペーンを実施することで、通販サイトにおける充実したコンテンツの提供と新規顧客の獲得を狙います。
今回、アンファミエとナースリーにて行われる「<看護の日特別企画>最大5万円分のクーポンプレゼント!ナース川柳キャンペーン」では、「ナースあるある」をテーマに川柳を募集し、最優秀賞の受賞者1名様にはお好きな宿・ホテルで使える5万円のクーポンを進呈するなど、総額18万円分の賞品をプレゼントいたします。
ベルーナグループでは、“お客様の衣食住遊を豊かにする商品やサービスの提供”という経営理念の下、お客様へより時代を捉えた多彩な商品やサービスを今後も提供し続けてまいります。
【2014年度看護師向け通販売上高シェア】 |
2014年度の看護師向け通販の市場規模は138億円で、このうち、アンファミエの売上高が60億7,800万円、ナースリーの売上高が17億5,900万円の合計78億3,700万円となり、参入企業の中で1位と2位の実績であることがわかりました。ベルーナグループで見ると、看護師向け通販市場全体の56.8%を占めており、圧倒的なシェアを獲得しています。
<アンファミエ2016春> |
<ナースリーVol.53春号> |