2018年04月13日
株式会社ベルーナ(本社:埼玉県上尾市/代表:安野 清)の子会社で化粧品通販を展開する株式会社オージオ(https://ozio.jp)が販売する『ビューティーオープナー』が、東京商工リサーチの「卵殻膜配合美容液に関する調査」で国内通販売上高1位を獲得しました。(※2017年7月~12月/卵殻膜エキス90%以上配合美容液通販売上)
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株式会社オージオは、「女性の肌悩みがなくなるように」という思いを軸に、お客様に喜んでいただける商品作りに挑戦しています。卵殻膜エキスを凝縮した美容液「ビューティーオープナー」は国内売上高6.1億円と通販国内売上高1位となりました。
■卵殻膜とは
「卵殻膜」とは、卵の殻の内側にある薄い膜を指します。
卵を菌やウイルスから守り、ヒナを誕生まで導く力を備えます。
■大人の肌に必要な美容成分をすばやく的確に与える!
ビューティーオープナーの主成分、卵殻膜はタンパク質が豊富に含まれています。
人の肌や髪に近い 18 種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸などで構成されているため、
肌なじみよく行き渡ります。
洗顔後すぐの素肌に、すばやく、ダイレクトに浸透。卵殻膜エキス95%の美容成分の濃厚なひと塗りで、
うるおいとハリを与え、肌悩みをケアします。
※浸透は角層まで
東京大学名誉教授
東京農工大学客員教授
跡見順子先生
【主な研究】
卵殻膜と美肌の研究など
“瞬間的に「これはいける!」と思ったんです”
「卵殻膜を化粧品原料として使用した際のハリ・弾力効果の研究から卵殻膜は特にⅢ型コラーゲン、デコリンといった肌の若々しさを左右する成分と関わることが解っています。まさに卵殻膜は未知の可能性を秘めた研究材料であると考えています。」(跡見順子先生)
日本卵殻膜推進協会 理事
株式会社アルマード会長
長谷部由紀夫氏
2000年に加水分解卵殻膜美容液を開発。
2001年世界で初めて卵殻膜入りサプリメントの商品化に成功。
東京大学、東京理科大学、米子工業専門学校の研究チームでチームリーダーとしても活躍中。
東京大学特任教授
加藤久典先生
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻
健康栄養機能学社会連携講座特任教授。摂取する食事成
分が体内の遺伝子発現に与える影響の研究を専門とし、
特に皮膚での効果にも注目して研究を行っている。
■天然エッセンシャルオイルの爽やかな香り
卵殻膜の美容効果はそのままに、毎日気持ちよくお使いになれるよう天然のエッセンシャルオイルがさわやかに香る美容液に仕上げました。
配合:ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)
洗顔後、手のひらに適量(1~3 滴)をとります。
矢印のように顔全体になじませます。
気になる部分には重ねづけを。その後化粧水やクリーム等をご使用ください。